デッキはアーカムの天測儀なしのデュアラン増し増し4c Leovold。

サイドの墓地対をサージカルでなく、虚空の力線に。罰する火はサージカルケアした動きされると抜きにくいのと、リアニ、ホガーグ、ローム、ANT見てこちらのほうが良いと判断。

アーカムの天測儀は後引きが怖いので入れず、クリーチャーは梟、レオ、瞬唱、疫病だけにしてタルモ、アンコウは不採用。
デッキに入っているカードのパワーが高く、クリーチャー、ファクト、エンチャ、プレインズウォーカーに対処でき、コンボ耐性も無いことは無いという仕上がりに。強いカードが複数積みなので多少のミスならなんとか挽回出来る。
懸念は不毛にとんでもなく弱いことと、決定打が無いので勝負が長引くこと。

結果自体は 3-2-1 の 19位。初めて回すデッキにしては上々だが、負けた2回はティムールデルバーと4cに懸念していたところを突かれた形で負けてしまい構築の甘さを試合中に痛感させられた。
(あと、お相手もとんでもなく上手かった。後で見たら、お二方ともTop8)
引き分けたマッチも決定打がなく攻めるのに時間が掛かるという課題が露見した格好となり、今後に向けて色々修行しないとなー、と感じさせられた。

取り敢えず、相手のマングース止められてデルバーとライフレース出来るフィニッシャーは要るな。
無難にタルモ辺りか。

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